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2022-09-18

厳選!サウナーなら読んで欲しい今は亡き昭和サウナ!

こんにちわ!気が付けば300記事目となりました!今まで節目は特別な思い入れのある施設を書いておりましたが今回は振り返り、今のサウナブームだからこそ読んで欲しい記事を再掲載致しました。

はじめに

経緯をご説明しますと昨今のサウナ界隈の人気と言えばロウリュ・アウフグース・水風呂がキンキン・ととのいエリアが充実しているとサウナ道の発端を忠実に再現している施設がブームの火付けとなっております。

私自身も経験から集客するにはどうすればととのえるか?ととのい必須の施設等と記事を書こうと思えばそんな安っぽい記事なんか正直、いくらでも書けます!

そんなネットで調べて誰もが書いている内容をここでも書いてどうする?自分のサウナ軸は絶対ブレたくないのでそんな安易な記事は絶対書きません。映える!流行る!記事ではないですがサウナの可能性はいくらでもあります。

それを微量ながらも一部のマニア向けに受けて欲しいと思って、書いているこのブログなので読者の皆様は理解して頂いていると思います。

今は亡きを書いてももう体験出来ないのですが現存しても決してメディアには出ない(出た所もある)日本の昭和サウナ屋の証や歴史・背景等を感じながらお読み頂ければ幸いです。

テーマを簡潔に述べると人間ディープな味わいです。

厳選!サウナーなら読んで欲しい今は亡きサウナ!

本来ならもっと沢山あるのですが全部は紹介し切れないですし、ブログ立ち上げ前に訪問している事から記事にしていない施設もあります。そんな中で私、個人の好みで以下の5施設に厳選致しました。

これぞ昭和サウナのノスタルジックな雰囲気や衛生面等の問題でもし現存したとしてもメディアでも取り上げられないサウナ屋(2つしかない)もあります。

もうサウナ界もジャンル分けするくらい数多くの形態があります。そんな中で今まで訪問した(記事にした中で)インパクトが強烈だった思い出のサウナ達(健全もある)です。

それでは行きましょう!

北海道・旭川 富士サウナ(2018年 閉店)

北海道 旭川にあり、日本最古のサウナストーブ(記事内に写真掲載)がありました!当時の店主のお話ですと昭和〜平成初期までは旭川市内にもサウナ屋は10店舗くらいあったとか…?

旭川の地に最後まで店名サウナとして経営された伝説のサウナ!っと個人的に思っており、私のサウナ人生の中でも永遠に忘れられないサウナの一つです!

富士サウナが今尚、経営されていたら色んな意味で注目された思います!

>> 祝200記事目!今は亡きサウナ 特別編 旭川 富士サウナ

東京都・亀戸 サウナ国際(2017年閉店)

東京都 亀戸駅より徒歩5分の抜群のアクセスを誇りながら平成後半なると立ち寄り難い雰囲気を醸し出した外観・雰囲気であり、1人で入るのを初めて躊躇したサウナ施設でした。

時代は常に進化していきますが退化した物をマジマジと見せつけられたある意味、貴重な体験となった施設でした。

>> 祝100記事!特別編 今は亡きサウナ ①サウナ国際

神奈川県・座間市 相模健康センター(2021年閉店)

サウナ屋では無いですがここだけは個人的感情から紹介させて下さい!

もうここは説明不要だと思います。今となれば温浴施設・そしてサウナ界隈でもトップと言っても過言ではない湯の泉グループの1号店でした!草加健康センター・東名厚木健康センターは大活躍中ですがまさかの本店が閉店と聞かされた時の気持ちは今でも忘れません!

何を隠そう自分のホームサウナが初めて亡くなった経験をしたからです。仕事終わりや早朝や深夜帯までダラダラと過ごさせて頂いた正真正銘の我がホームサウナでした。

そしてサウナ室そのものは今まで入ってきた中でもトップクラスに好きなサウナ室であり、草加店・厚木店は時代の流れを制してロウリュ等で一躍、名を馳せましたが相模店だけはあのSSKさんですら相模店は何もせずにこのままのサウナ室が良いと私にこっそりと言う程に素晴らしいサウナ室でした!

そう!未だに弄らないで!余計な事しないで!っと思うサウナ室はありますよね?

それとこんな私ごときにサウナ室に関しての相談してくれてその通りのサウナ室のセッティングにしてくれた事はちょっとしたコンサル気分を味わせてくれたのも相模健康センターでした。ここは私の初のととのい場所であり、今でもまだ自分の肌が記憶しているくらいにここのサウナ室は忘れられません。

と云うのも何処の施設へ行っても未だに相模健康センターのサウナ室を基準に他を捉えてしまい私の中での永遠のサウナコア(核)(船堀の某サウナ施設ではない)であります。

>> 【閉店】ありがとう!相模健康センター!永遠に!

和歌山県・和歌山市 リフレッシュサウナ陽だまり【2022年閉店】

和歌山県で唯一残る昭和サウナでしたが詳しく閉店時期までわかりませんが年明けには閉店したと聞きました。完全に店主お一人で経営されており、常連さんの為に今までやられていた印象でした。

そこまで高齢な店主では無かったですが1人で経営されていることからか一見の私にも気さくに話かけてくれて本来なら12時オープンですが11時頃訪問したら『サウナがまだ温まりきれてないからソファで休んでで!】っと人情味溢れる店主さんで色々と歴史についてお話しして下さったのは忘れもしません。

店名サウナのような味わいを残しつつ、親戚の叔父さんの家にあるサウナにお邪魔している感じでまさにアットホームサウナと呼ぶにはぴったりのサウナ屋でした。

>> 和歌山県サウナ&水風呂 リフレッシュサウナ陽だまり【閉店】

熊本県・八代市 八代センターサウナ(営業中)

一つだけ訂正させて頂きたいのですがこちらのサウナは現存です。今回の記事のテーマは『今は亡き』ですがこちらも亡いようなもんですよ(笑)こうしてネタにも出来るサウナ屋ですがそれが今の時代に残った奇妙なサウナ屋として逆に脚光を浴びる日も近いかもしれないですよ??

もうこちらはディープなサウナ愛好家さん達の間では有名になりつつありますよね??つい最近では地元 熊本のテレビ局がロケに来たらしいですがここは流石に全国放送等では放送事故レベルな場所ですが逆に観てみたい感じもします。

ここはソロで突入しましたが訪問した時はまだサウナイキタイさん等も無く、情報が全く無かったので突入するしかない!の思いでやって来ましたが外観等から躊躇したサウナ屋の一つですね。

これは決して表では出せないサウナ屋ですが売れ線メディアではない人達には色んな意味で映える要素を持ったサウナ施設だと思います。

今は常連さんの為に開けていると思いますがいつ亡くなってもおかしく無いのでこちらに行けばあなたのサウナレベルは格段に上がります。別に上がらなくても??サウナは平等でしょ??っと思われる方もいるかもしれないですがそんな事言うならまずはセンターサウナに行ってから語って欲しいですね。

頂点があるなら底辺もある。これはどの業界もそうですがサウナ屋の底辺は間違いなくここです!これは罵倒している意味で言っているのではありません。そんなサウナがあった方が逆に面白いでしょう??

熊本に行ったら底辺サウナとしてまた訪問したくなるサウナです。これはある意味、凄いパワーを持ち合わせているサウナだと思います。良い所はリピーターになるのは当然ですが底辺で行きたくなる店って無いですよね??

これぞサウナパワー!そんなサウナが八代にあります!上記のサウナ国際がもし現存していたら、底辺サウナの2大巨頭としてとても裏で話題になったと思います(笑)

私の中ではこれもノスタルジックサウナですね!是非、色んな方に底辺サウナを体験して頂き、八代センターサウナを盛り上げて欲しいです!めちゃくちゃ言ってますがサウナ室・水風呂には間違いありませんから!

頑張れセンターサウナ!!

>>熊本県サウナ&水風呂 史上最恐?八代センターサウナ

まとめ・今だからこそ思う事

今だからこそ思う事

昨今のフィンランド式サウナや個室サウナ等のセルフロウリュ・アウフグースが主流となってきており、それにプラスしてSNSの力によってサウナブームも加速していき、いかにも現代らしい火付けですね。

その反面、令和時代のサウナはコロナ禍もあり、個室サウナの量産等も理解は出来るのですがやっぱり最終的に心の安らぎは人との繋がりや店名サウナ等になりますね。

上記で紹介した所はまさに心に刺さるサウナ施設(サウナ国際・八代センターは違う意味で刺さった)でしたね。ロウリュ等は蒸気が肌に刺さるかもしれないですが心には刺さらないですからね。

私のサウナ感はこういう所で育てられた

時代は先行しており、乗り遅れてる?っと思われるかもしれないですがもちろん口には出さないですし、良いと思えば褒めますが私のサウナ感ではそこまで達していないのが現状です。

こればかりは育ってきたサウナ環境が違うので最先端のロウリュ・アウフグースが好きな方もいますし、1人でのんびりと個室サウナでリラックスしたいと言う方や仕事×サウナなんて出来た男気取りの人もいらっしゃると思います。

ただ私は先代の方々や今までサウナを巡ってきた中で心の拠り所を昭和サウナと決めてサウナに入ってきた身ですし、スーパー銭湯や銭湯サウナ・ホテルサウナ等には無い、サウナ専門店だからこそのサービスや人情に触れて育ってきました。

最終的にやっぱり味があるサウナが好きであり、最先端は機械・マニュアル化し過ぎており、新鮮味はありますが味が出るのは人や年数だと思います。

私にサウナの良さを教えてくれた大先輩等からのサウナ作法・思考が大きいのですがやっぱりサウナ好きなら店名にサウナを掲げている所を第一に考えるべきだと教わりましたし、最初は笑い話だと思ったり、理解出来ない部分が多数でしたが色々と経験していくうちにようやく解るようになって来ました。

サウナは数じゃない??確かにそうかもしれないですが色んなサウナを知っている人と比べたら深みが違いますよね?深みやサウナボキャブラリー等はやっぱり数をこなして経験するしか無いんですよ。

経験しないと見えない世界観やサウナ感があると全国の色んなサウナや水に触れてきて、徐々にわかり始めました。今がブームかもしれないですがしっかりと蓄えた上でサウナ論を語らないとね。説得力では無いですがサウナで稼ごうとお金の匂いがプンプンする輩も多いので観る側の目線ももっと養われて欲しいです。

まとめ

冒頭でお話しした通りにサウナ界もジャンル分け出来る程に様々な多様なサウナ形態となっておりますね。

その中でもサウナを通じてオールマイティに楽しめるのが1番ですが仕事もそうですが好きであるなら自分の中で信念を持って、サウナと向き合って欲しいですね。

昔からのサウナ仲間達も熱波師になったり、アウトドアサウナを極めた人やサウナ検索サイトを立ち上げたりと近年、サウナの変化を目の当たりにしてきました。もちろん先人、パイオニアの方々は尊敬してます。

振り返ると昔は少年のようにキラキラした自分がいましたが今となれば拘り過ぎてギラギラした自分がいるのが反省点でもありますが色々な批評しながらも根本はサウナ・水風呂を愛してます。(何年振りかに愛してるって言ったなw)

今後も変わらず施設紹介をただ続けていくブログになると思いますが大衆に認知されたいと思っておりません。細々と自分のサウナ感に共感出来る方がいらっしゃって読んで頂けるだけで光栄です。

私の中ではサウナは一生物であり、死ぬまで向き合う物(ドクターストップが掛かるまで)だと思っております。時代の流れで閉店する施設もこの先、多く出て来ると思います。

ただある限り、そして時間がある限り、ソロサウナ旅・宇多田サウナ含めてまだ見ぬサウナを開拓して行く事に全力を注ぎたいと思います。

長々となりましたが今後も500・1000記事と書いて行けるように頑張ります(なに宣言?)ブログを書く事でサウナへのモチベーションに繋がっている部分もあります。

不器用で頑固な奴なんでバズり記事等は書けないですが狭く・深くをモットーにやっていきます。今後はある程度、数が増えればまとめ記事等も作りたいなーっと思います。

そんなこんなで今後も宜しくお願い申し上げます。ほなバイなら〜!

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